会社設立総合
会社設立を首尾よくこなさないと許可・申請に支障をきたしビジネスに集中できません。迅速な設立・会社設立・許可申請のつぼを心得ているアジアビザツアーに任せていただければ大丈夫!
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【 会社設立 】
日本においては少ない投資で大きなチャンスを捉えるというのは非常に難しいですが、ここタイでは、まだまだ日本に比べて整理されていないため
まだまだチャンスが転がっています。企業を目指す日本人の方が増えるのももっともなことです。そんななか馬力のある方はスピード重視でタイ人通訳を
雇うなどで会社を作るのもそんなに難しいことではないかもしれません。
しかし会社とは商務省に登記された事実のみがすべてではありません。会社とは日本人にビザを供給する便宜であり、さまざまな許認可を受ける母体であり、
お客様を呼び寄せる広告であり、利益富を得てオーナーや従業員に富を分配してくれるものです。複雑な有機体ですから設立初期の書類の不備、
許認可の不備、申請の順番、手続きの不慣れ、会計処理や法務処理などのメンテナンスの悪さからいとも簡単にお客様にとって便利ではない会社、
お荷物な会社になってしまいます。
信じられないことにビザ・労働許可書が欲しい時、会社が要件を具備していないということが世の中にあるのです。そういう時当社に相談にこられることが
多いのですがもっと早く、最初から来ていただければと思うことも多いです。
そんな杜撰な会社の中には素人タイ人が作った会社もありますが、日系コンサルティング会社が作った会社もあります。
専門会社の中にも専門の知識を持った人間がいないというのもここバンコクではざらです。また横柄なコンサルタント、詐欺的コンサルタントもおり、
さまざまな問題を引き起こしました。当社が解決をお手伝いした例を参考までに列挙いたします。
(会計処理で会計を担当していた業者が税金の支払いを税務署にしておらず、一年後に多額の税の再支払い・罰金を支払った。決算がなされていなかった。
許可書がないために労働許可書が取れない。タイ人従業員の社会保険が定足数払われていなくビザ延長できない。何ヶ月も会社設立されない・放置されている。
預けておいたパスポートが紛失した・延長されずに放置して不法滞在になった)。本当に枚挙に暇がありません。
ですので会社設立は、コンサルタントの知恵・知識・経験・人間性によるところが大きくなりますので十分注意されてくださいませ。
タイで会社設立するならアジアビザツアー。
資本金500万バーツ条件の会社(日本人2人までWPを出す基準条件…印紙代の減免措置があるため)
料金25000B(税別途)
資本金500万バーツ以上条件の会社(二人の日本人にWPを出す基準条件)
料金42500B(税・印紙代別途)
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